心掛け次第
靴をはいている人がすべて水虫になるわけではありません。
その証拠には、すべての白バイ隊員が水虫ではない。
やはり、その人の心掛け次第といえます。
では、日常生活はどうするか。
答えは簡単です。
カビの住みにくい条件を作ればよい。
風通しをよくし、湿り気をとることに気配りすればよい。
ここでもう一つ、日常生活での問題があります。
「主人の水虫がうつった!」といって、外来にくる奥さんがいる。
別に男性をかばうつもりはないが、何度もいうように、水虫になるかならないかは、カビが住みやすいかどうかで決まる。
したがって、もし御主人に水虫があれば、確かにカビがつくチャンスは高くなるかもしれない。
しかし、もしカビがついたとしても、問題はその場所がカビにとって安住の地かどうかということになります。
やはり、その人(あるいはその足)次第ということです。
それと、もう一つ。
「洗濯は、水虫の主人の靴下とほかのものを一緒にしてうつりませんか?」と聞かれることがある。
答えは「ノー」です。
洗濯のあとは、乾燥という作業があります。これでOK。
もっとも、濡れたままの水虫のお父さんの靴下を身につければ、この限りではありません。
さて、しみ レーザー治療ですが、まだまだやったことのない人が多いようです。